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2026.02.13 お役立ちコラム

引越しの荷造りが進まない方へ|プロが実際にやっている“間に合う順番”

引越しの荷造りが進まないとき、多くの方が「時間が足りない」と感じます。
ですが実際は、作業量よりも「何から始めるか」が決まっていないことが原因で止まっている場合がほとんどです。

2月に入ると引越しの繁忙期が本格化します。3月下旬に引っ越しを控えているご家庭は、この時期に急に焦りを感じ始めます。ダンボールはあるのに、最初の一箱が決まらない。その状態がいちばん苦しいところです。

横浜・川崎で30年以上引越しを行ってきたシモツ引越サービスの現場でも、同じ光景を何度も見てきました。
荷造りは量ではなく、順番で決まります。

「間に合わないかも」と感じたときに整えること

荷造りが進まないと、不安ばかりが大きくなります。
まずは焦りの正体を整理することから始めてみましょう。

見通しがないことが不安を大きくする

荷造りが止まる最大の理由は、見通しが立っていないことです。

家の中を見渡すと、衣類、本、食器、割れ物、家電、不用品と物があふれています。それらを一度に考えると、終わる気がしなくなります。

引越しのプロは、最初に全体量を数えません。
最初に決めるのは「今日やる範囲」です。

作業は小さく区切る

共働きのご家庭では、平日に確保できる時間は長くありません。30分だけの日もあります。その場合は、ダンボール1箱で十分です。衣類を一箱、本棚の上段だけ、不用品を一袋。それだけで構いません。

最初の一箱ができれば、流れは動きます。

横浜の繁忙期でも落ち着いているご家庭は、例外なく作業を細かく区切っています。
「全部やる」ではなく、「ここまでやる」と決める。それが第一歩です。

引越しのプロが守っている“間に合う順番”

何から手をつけるかが決まるだけで、作業の流れは大きく変わります。
順番が整うと、時間の見え方も自然と変わってきます。

今使っていない物から始める

間に合わせるための原則はひとつです。
今使っていない物から梱包すること。

毎日使う物から詰めると生活が不便になります。不便さはストレスになり、作業は止まります。

まずは次の物から手をつけます。

  • ・季節外の衣類
  • ・押し入れの奥にある物
  • ・しばらく読んでいない本
  • ・使用頻度の低い食器
  • ・処分予定の不用品

部屋別ではなく“使用頻度別”に分ける

部屋ごとに終わらせようとするよりも、「使用頻度」で分ける方が現実的です。

  • ・1か月使っていない物
  • ・1週間以内に使う物
  • ・前日まで必要な物

この3段階に分けるだけで迷いが減ります。

横浜・川崎の3月は予約が集中します。繁忙期でも作業が安定しているご家庭は、前日までに生活必需品以外の8割以上を梱包しています。これは現場で実際に感じている基準です。

順番を守るだけで、時間の見え方が変わります。

割れ物や家電は、難しく考えなくて大丈夫です

割れ物や家電に手を伸ばすとき、少し身構えてしまう方は少なくありません。
けれど、基本を押さえれば特別な技術は必要ありません。

食器は立てて詰める

不安が強い作業ほど、やり方は意外とシンプルです。
食器は立てて詰めます。平置きは衝撃を受けやすくなります。1枚ずつ包み、隙間を緩衝材で埋めます。過剰に何重にもする必要はありません。

ダンボールは重くしすぎない

ダンボールは持ち上げられる重さに抑えます。本や食器は小さめの箱に分けます。重すぎる箱は安全性と作業効率の両方に影響します。

冷蔵庫・洗濯機の前日準備

冷蔵庫は前日に電源を切り、庫内を空にします。洗濯機は水抜きを行います。これらは当日のトラブルを防ぐ基本工程です。
横浜市は坂道や階段物件が多い地域です。箱が重すぎると搬出時間に影響します。詰め込みすぎないことも効率化のひとつです。

子どもがいる家庭の安全配慮

カッターは手の届かない場所へ。ダンボールは高く積み上げない。この配慮だけで事故は防げます。

特別な技術はいりません。基本で十分です。

横浜市で実際に多い引越しトラブル

準備が進んでいても、当日の想定が抜けていると慌ててしまいます。
横浜ならではの条件も含めて、事前に知っておきたいポイントがあります。

搬出経路の確認不足

横浜市で多い引越しトラブルは、搬出経路の未確認です。

  • ・大型家具が玄関を通らない
  • ・エレベーター寸法を測っていない
  • ・共用廊下の幅を確認していない
  • ・管理組合への事前連絡をしていない

坂道・階段物件での注意点

横浜は坂が多い地域です。階段搬出では、箱の重さが作業時間に直結します。重すぎる箱は効率を下げます。

ダンボールの置き方で効率が変わる

ダンボールは玄関側にまとめ、搬出動線を確保します。ラベルは側面と上部に記載します。この基本だけで当日の流れは安定します。

横浜・川崎で長年現場に立ってきた経験から言えるのは、当日の慌てごとの多くは事前確認不足であるということです。

まとめ|今からでも十分に間に合います

ここまで読んでくださった方なら、もうやるべきことは見え始めているはずです。
最後に、安心につながる要点を整理しておきます。

最低限確認したい3つのこと

「間に合わないかもしれない」と感じるのは自然なことです。ですが、順番が整理されれば状況は変わります。

  • ・使わない物から梱包できているか
  • ・家電の前日準備を把握しているか
  • ・搬出経路とダンボールの置き場所が整っているか

この3点が整えば、大きなトラブルは防げます。

不安が残る場合は早めの相談を

横浜・川崎で30年以上引越しを行ってきたシモツ引越サービスでは、単身からご家族まで幅広く対応しています。繁忙期でも作業品質を落とさず、事前に料金を明確にご案内しています。準備段階から具体的にご相談いただくことで、当日の不安を減らすお手伝いをしています。

不安な点があれば、遠慮なくご相談ください。

横浜で信頼できる引越し業者を探している方は、価格だけでなく、準備段階から丁寧に伴走できるかどうかを基準にしてください。

今日の一箱が、当日の安心につながります。